★わかっちゃいるんだが萌えてしまう厨設定★３厨め

632 2/2 ：04/02/24 22:35 ID:5S+PuosQ

受けは、攻めの体に回していた腕をそっと外して、
すっかり萎えていた攻めのﾃｨﾑﾎﾟを口に含む。
「受け、」
「おねがい」
口いっぱいにﾃｨﾑﾎﾟを頬張っているせいで、受けの声はくぐもって聞こえる。
攻めのﾃｨﾑﾎﾟはあっという間にMAX状態。脳ミソも受けのことしか考えられなくなってる。
その状況を認識するに至ってようやく、攻めは自分が受けをいとしく思っていることに気づく。
「受け。もう、いいから」
そして攻めは、受けの顔をﾃｨﾑﾎﾟから引き離して、強引に自分と向き合わせる。
「……俺は。お前を大事に思うし、いとしいとも思う。それがどういう感情なのかは分からない。けど」
「けど？」
「……お前に、甘えてしまってもいいか？」
攻めの言っている意味が分からずに、一瞬きょとんとする受け。
けれど、攻めのきまり悪そうな表情で真意を察して、やさしく微笑んでうなずき返す。
「もちろ」
答えをすべて言い切る前に、攻めの激しいキスが受けの唇を塞いだ。

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とここまで妄想してしまいますた　＿|￣|○ﾄﾞｺｶﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾅﾝﾀﾞｶ
ああ、おねだりする受けが大好きだよ、何か文句あるかｵﾝﾄﾞｩﾙｧ━━(*ﾟдﾟ)━━!!

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